平成17年 11月第1例会
2005.11.02
健康診断・ホームページ例会
11月2日(水) 12:15~
会場:ひだホテルプラザ
今回の例会は
例会前にメンバーの皆さんに採尿・採血などをして頂き健康診断をしていただきました。結果は次々回例会にて。覚悟を決めて次々回例会にお望み下さい。
また、恒例となっております年2回のホームページ例会を行い、当クラブのホームページをごらん頂きながら半年間の活動を振り返っていただきました。
【報告事項 1】
10月第2例会の慰霊法要の様子が岐阜新聞・中日新聞に掲載されました。
【報告事項 2】
国際本部より環境写真コンテストと国際平和ポスターコンテストの応募の案内がありました。詳しくは事務局まで。
【報告事項 3】
11月18日(金) 午後7時より 文化会館小ホールにて
NHKエグゼクティブアナウンサー 三宅 民夫氏による文化講演会開催のご案内が高山市民憲章推進協議会より届きました。整理券が必要。
【報告事項 4】
高山ロータリ―クラブ創立五十周年式典の案内状が届きました。会長が出席致します。
【報告事項 5】
11月19日(土) 正午より 県立養護学校で養護祭りが行われます。今年で8年目の協力になります。子供用ゲーム・一般バザー用の景品・品物のご協力をお願い致します。また、当日のお手伝い頂ける方は青少年委員会までご連絡下さい。
11月2日(水) 12:15~
会場:ひだホテルプラザ
今回の例会は
例会前にメンバーの皆さんに採尿・採血などをして頂き健康診断をしていただきました。結果は次々回例会にて。覚悟を決めて次々回例会にお望み下さい。
また、恒例となっております年2回のホームページ例会を行い、当クラブのホームページをごらん頂きながら半年間の活動を振り返っていただきました。
【報告事項 1】
10月第2例会の慰霊法要の様子が岐阜新聞・中日新聞に掲載されました。
【報告事項 2】
国際本部より環境写真コンテストと国際平和ポスターコンテストの応募の案内がありました。詳しくは事務局まで。
【報告事項 3】
11月18日(金) 午後7時より 文化会館小ホールにて
NHKエグゼクティブアナウンサー 三宅 民夫氏による文化講演会開催のご案内が高山市民憲章推進協議会より届きました。整理券が必要。
【報告事項 4】
高山ロータリ―クラブ創立五十周年式典の案内状が届きました。会長が出席致します。
【報告事項 5】
11月19日(土) 正午より 県立養護学校で養護祭りが行われます。今年で8年目の協力になります。子供用ゲーム・一般バザー用の景品・品物のご協力をお願い致します。また、当日のお手伝い頂ける方は青少年委員会までご連絡下さい。
平成17年 10月第2例会
2005.10.19
中国人殉難者三十五回忌慰霊法要
10月19日(水) 12:15~
会場:宗猷寺
本日は、宗猷寺にて中国人殉難者三十五回忌慰霊法要を会長L.東 盛義他3名の方の御焼香と読経により厳粛に執り行われました。また、宗猷寺御住職 今城東徹師から法話を頂きました。
【例会報告1】
キャビネットより2件(ハリケーン(カトリーナ)被害救援及び台風14号被災者救援)の義援金の協力要請が有ったため、会員1名当たり合計1,000円拠出を依頼。
【例会報告2】
10月第1例会にて皆様に御協力頂きました支援金・募金は、赤い羽根共同募金21,010円(福祉センターへ)、高山腎友会支援金23,500円を贈呈しました。
【例会報告3】
「ようご祭り」のバザー協力のお願い
期 日 : 11月19日(土)
会 場 : 県立飛騨養護学校
内 容 : バザー(団子焼き)のお手伝いと、バザー品提供の依頼
今回で8年目を迎えました。是非御協力を御願いします。
【例会報告4】
会員増強について
合併による新高山市誕生に伴い、20名の新会員増強を目標としています。皆様の絶大なる御協力にて新たなライオンズマンを迎え入れたいと思いますので、是非「この人を」と思われる方をご紹介下さい。
中国人殉難者慰霊法要とは・・・
太平洋戦争末期の昭和20年5月高山市内で工場建設の過激な労働で死亡した中国人殉難者の「慰霊法要」が宗猷寺で毎年初代会長加藤L.のころより営まれています。高山では205人の中国人が強制連行されたと記録されている。三重県鈴鹿市にあった旧海軍工が高山に疎開したのに伴い、高山市内の寺院を宿舎にしながら北山公園など6ヵ所で、地下工場の建設作業に従事していた。 宗猷寺境内に慰霊碑の前にて 過酷な労働で3人が病気や事故で死亡し、祖国の地を踏むことはなかったという。高山ライオンズ初代会長加藤L.が中国人労働者の介護をされたことがこの法要のきっかけとなっています。ライオンズクラブは1970年、宗猷寺境内に慰霊碑を建立し弔うとともに、中国との弔問交流に取り組んできたそうです。
10月19日(水) 12:15~
会場:宗猷寺
本日は、宗猷寺にて中国人殉難者三十五回忌慰霊法要を会長L.東 盛義他3名の方の御焼香と読経により厳粛に執り行われました。また、宗猷寺御住職 今城東徹師から法話を頂きました。
【例会報告1】
キャビネットより2件(ハリケーン(カトリーナ)被害救援及び台風14号被災者救援)の義援金の協力要請が有ったため、会員1名当たり合計1,000円拠出を依頼。
【例会報告2】
10月第1例会にて皆様に御協力頂きました支援金・募金は、赤い羽根共同募金21,010円(福祉センターへ)、高山腎友会支援金23,500円を贈呈しました。
【例会報告3】
「ようご祭り」のバザー協力のお願い
期 日 : 11月19日(土)
会 場 : 県立飛騨養護学校
内 容 : バザー(団子焼き)のお手伝いと、バザー品提供の依頼
今回で8年目を迎えました。是非御協力を御願いします。
【例会報告4】
会員増強について
合併による新高山市誕生に伴い、20名の新会員増強を目標としています。皆様の絶大なる御協力にて新たなライオンズマンを迎え入れたいと思いますので、是非「この人を」と思われる方をご紹介下さい。
中国人殉難者慰霊法要とは・・・
太平洋戦争末期の昭和20年5月高山市内で工場建設の過激な労働で死亡した中国人殉難者の「慰霊法要」が宗猷寺で毎年初代会長加藤L.のころより営まれています。高山では205人の中国人が強制連行されたと記録されている。三重県鈴鹿市にあった旧海軍工が高山に疎開したのに伴い、高山市内の寺院を宿舎にしながら北山公園など6ヵ所で、地下工場の建設作業に従事していた。 宗猷寺境内に慰霊碑の前にて 過酷な労働で3人が病気や事故で死亡し、祖国の地を踏むことはなかったという。高山ライオンズ初代会長加藤L.が中国人労働者の介護をされたことがこの法要のきっかけとなっています。ライオンズクラブは1970年、宗猷寺境内に慰霊碑を建立し弔うとともに、中国との弔問交流に取り組んできたそうです。
平成17年 10月第1例会
2005.10.04
平成17年 9月アクティビティ
2005.09.31
身障者魚釣りボランティア参加
身障者の方々に魚釣りを体験を楽しんで頂く、毎年恒例の魚釣り大会が赤保木公園の池で行なわれました。(今年で24回目)
高山市社会福祉協議会と当クラブの共催で毎年行なっています。
子供から大人まで総勢150人の身障者の方々と当クラブメンバー約70人が参加しました。
ご来賓の高山市長のお話では、「高山市の合併後、身障者の方々は総勢5000人になり、市の人口の5%にあたります。」ということでした。今後も当クラブとしてできることを考え活動していきます。
当クラブからの目録10万円を計70kgの岩魚とアマゴの購入費や大物賞の景品に充てて頂きました。
大物を釣り上げた方々の歓声を聞きながら、当クラブメンバーは釣竿の補修、介助等に大忙しでした。
釣り上げた方々のうれしそうな顔を見ながら一緒に楽しめた1日でした。
毎日新聞 朝刊にも掲載されました。
身障者の方々に魚釣りを体験を楽しんで頂く、毎年恒例の魚釣り大会が赤保木公園の池で行なわれました。(今年で24回目)
高山市社会福祉協議会と当クラブの共催で毎年行なっています。
子供から大人まで総勢150人の身障者の方々と当クラブメンバー約70人が参加しました。
ご来賓の高山市長のお話では、「高山市の合併後、身障者の方々は総勢5000人になり、市の人口の5%にあたります。」ということでした。今後も当クラブとしてできることを考え活動していきます。
当クラブからの目録10万円を計70kgの岩魚とアマゴの購入費や大物賞の景品に充てて頂きました。
大物を釣り上げた方々の歓声を聞きながら、当クラブメンバーは釣竿の補修、介助等に大忙しでした。
釣り上げた方々のうれしそうな顔を見ながら一緒に楽しめた1日でした。
毎日新聞 朝刊にも掲載されました。