平成17年 12月第2例会
2005.12.21
第2例会 忘年例会
12月21日(水) 18:30~
会場:本陣平野屋
今回は本陣平野屋さんにて忘年例会を行ないました。その後、懇親会を行い会員の交流を深めました。懇親会では、L.住清之,L.岩田良,L.山下公平,L.平川治,LL.小林真由美LL.によるコンサートもあり楽しい一時を過ごしました。
【報告事項1】
・「プロ選手による中学生サッカー教室」協賛に関して
(社会奉仕委員会 L.平川治)
サッカー後援会役員のL.島田政吾より依頼があった、今年度で9回目の事業であるサッカー教室を本年度も行ないます。
本クラブから協賛金を贈呈します。
開催日 1月15日(日)
時 間 午前10:00~11:30
会 場 飛騨高山ビックアリーナ
【報告事項2】
・アワード贈呈
地区ガバナーL鴻原克己より、前年度の活躍が顕著であった下記の2名にメダルが贈られました。
2004~2005年度 334-B地区
クラブ会長優秀賞 前会長L.野口忠彦
100%幹事賞 前幹事L.石原 勝
【報告事項3】
・認定証受賞
平成17年10月5日(水)岐阜県健康科学センターにて開催された、「薬物乱用防止教育養成講座」を受講された3名に「講師認定証」が届きました。
教育講師認定者 L.岩花義治,L.平川治,L.玉博次
任 期 2006年1月1日~2007年12月31日
12月21日(水) 18:30~
会場:本陣平野屋
今回は本陣平野屋さんにて忘年例会を行ないました。その後、懇親会を行い会員の交流を深めました。懇親会では、L.住清之,L.岩田良,L.山下公平,L.平川治,LL.小林真由美LL.によるコンサートもあり楽しい一時を過ごしました。
【報告事項1】
・「プロ選手による中学生サッカー教室」協賛に関して
(社会奉仕委員会 L.平川治)
サッカー後援会役員のL.島田政吾より依頼があった、今年度で9回目の事業であるサッカー教室を本年度も行ないます。
本クラブから協賛金を贈呈します。
開催日 1月15日(日)
時 間 午前10:00~11:30
会 場 飛騨高山ビックアリーナ
【報告事項2】
・アワード贈呈
地区ガバナーL鴻原克己より、前年度の活躍が顕著であった下記の2名にメダルが贈られました。
2004~2005年度 334-B地区
クラブ会長優秀賞 前会長L.野口忠彦
100%幹事賞 前幹事L.石原 勝
【報告事項3】
・認定証受賞
平成17年10月5日(水)岐阜県健康科学センターにて開催された、「薬物乱用防止教育養成講座」を受講された3名に「講師認定証」が届きました。
教育講師認定者 L.岩花義治,L.平川治,L.玉博次
任 期 2006年1月1日~2007年12月31日
平成17年 12月第1例会
2005.12.07
第1例会 「めでた講習」例会
12月7日(水) 12:15~
会場:ひだホテルプラザ
【めでた講習例会概要】
飛騨民謡高山音頭会 第4代会長でおられます。
L.的場幸雄より「飛騨の祝い歌(めでた)」についてその歴史と歌の講習をして頂きました。
個人レッスン(お披露目?)として、L.瀬上,L.下山,L.杉原,L.玉腰,L.井上,L.林,L.住の7名にも歌って頂きました。
【めでたとは・・・】
・飛騨の宴席結婚式はもちろんのこと、祝い事めでたい席上では必ず歌われています。
・飛騨一円で歌われる。地域によっては節回しが違う。
・飛騨市神岡町では「みなと」と言い、めでたより格式が高いとか・・・
・飛騨市古川町では若松様を歌い、次いで「古川めでた」ぜんぜの子と入っていく。
・旧高山市以外では主にテンポが速くリズミカル手拍子も入ったりする。
「高山めでた」はゆっくりして節回しを長くして余韻を持たせる。
【めでたの由来】
遠い昔、木材はほとんど川の流れによって運ばれた、人夫さんの掛け声や、音頭をとって運ぶことを(木遣り)といい、めでたく運び終わると陸揚げする前に茶碗酒を酌み交わしながら歌ったのが「めでた」の始まりされております。
【めでたの歌詞】
「めでた、めでたの若松様よ 枝も栄ゆる葉もしげる」山形の花笠音頭と同じです。
【めでたの格式】
宴席の中で、「めでた」が出るまで座を崩さない。料理への敬意と悪酔いを防ぐ為でもある。
【めでたの伝承ルート】
全国にあったと思われるが、飛騨にのみ残って伝承されている。
PR委員会が例会後調査した結果、博多にも「祝いめでた」があるようです・・・
下のリンクを御覧下さい!
■参照ホームページ
http://ww7.tiki.ne.jp/~k-kujira/hakata/hakata/iwaimedeta.html
12月7日(水) 12:15~
会場:ひだホテルプラザ
【めでた講習例会概要】
飛騨民謡高山音頭会 第4代会長でおられます。
L.的場幸雄より「飛騨の祝い歌(めでた)」についてその歴史と歌の講習をして頂きました。
個人レッスン(お披露目?)として、L.瀬上,L.下山,L.杉原,L.玉腰,L.井上,L.林,L.住の7名にも歌って頂きました。
【めでたとは・・・】
・飛騨の宴席結婚式はもちろんのこと、祝い事めでたい席上では必ず歌われています。
・飛騨一円で歌われる。地域によっては節回しが違う。
・飛騨市神岡町では「みなと」と言い、めでたより格式が高いとか・・・
・飛騨市古川町では若松様を歌い、次いで「古川めでた」ぜんぜの子と入っていく。
・旧高山市以外では主にテンポが速くリズミカル手拍子も入ったりする。
「高山めでた」はゆっくりして節回しを長くして余韻を持たせる。
【めでたの由来】
遠い昔、木材はほとんど川の流れによって運ばれた、人夫さんの掛け声や、音頭をとって運ぶことを(木遣り)といい、めでたく運び終わると陸揚げする前に茶碗酒を酌み交わしながら歌ったのが「めでた」の始まりされております。
【めでたの歌詞】
「めでた、めでたの若松様よ 枝も栄ゆる葉もしげる」山形の花笠音頭と同じです。
【めでたの格式】
宴席の中で、「めでた」が出るまで座を崩さない。料理への敬意と悪酔いを防ぐ為でもある。
【めでたの伝承ルート】
全国にあったと思われるが、飛騨にのみ残って伝承されている。
PR委員会が例会後調査した結果、博多にも「祝いめでた」があるようです・・・
下のリンクを御覧下さい!
■参照ホームページ
http://ww7.tiki.ne.jp/~k-kujira/hakata/hakata/iwaimedeta.html