高山ライオンズクラブ活動報告

献血キャンペーン参加

６月の１日～２日に掛けて、高山市内４箇所で「献血」行われました。当クラブは平成１６年１２月に「ぎふ献血サポーターズクラブ」に登録しています。会員の皆様にはご理解とご協力よろしくお願い致します。　
当クラブメンバーのＬ.下屋が校長をされている高山西高校の皆さんにも献血に多数ご協力を頂きました。ありがとうございました。

第2例会 さよなら例会

6月21日(水) 18：30～
会場：ひだホテルプラザ

早いもので会長L東　盛義のもと１年がたちました。三役の皆様　１年間ご苦労様でした。

宴の中では「三役引継ぎ」の儀式や、計画委員長L住　清之　L山下公平による演奏もありました。最後は「また会う日まで」を手を繋いで全員で輪を作り大合唱をして終わりました。

【例会報告１】
「ジャワ島中部地震災害義援金」について

先日の地震で多くの被害が出た被災地にお見舞い金を送付の為、さよなら例会中に「義援箱」にて集めさせて頂きました。ご協力頂いた皆様　ありがとうございました。
義援金は後日届けさせて頂きます。

【例会報告２】
「６．２４ヤング街頭キャンペーン」について
　
健康管理委員長L．重山昌喜と同副委員長L．岩花義治が、平成１８年度「ダメ。ゼッタイ。普及活動」の一環として実施される上記キャンペーンで、バロー高山ショッピングセンターにて募金と啓発資材の配布に協力されました。

【例会報告３】
「高山市少年の主張コンクール」について

６月２５日（日）に高山市民文化会館で開催された上記コンクールに下記の５名が参加されました。
会長L．東　盛義　幹事L．寺地亮平　会計L．熊田勝一
社会委員長L．平川　治　同副委員長L．島田政吾

第1例会 年度反省＆次年度準備例会

6月7日(水) 12：15～
会場：ひだホテルプラザ３Ｆ

【黙祷】
６月１日（木）終身会員L平田信雄が、ご逝去されました。謹んでご冥福をお祈りします。
１９８０年会長、１９８６年第１ZC等　本クラブのためにご活躍されました。

【会員動向１】

６月末日をもって退会される方がおられます。
　
【会員動向２】
Ｌ熊田勝一の娘さん　桃子さん（１６歳）のお父さんへのメッセージが中日新聞に記載されていたのでご紹介します。

　タイトル　「尊敬する父と同じ歯科医に」

歯科医師の父はとても陽気で、家にいるときは私たちと一緒になってよく騒ぎます。そんな父ですが、仕事の話になると表情が変わり、別人のようになります。自分の意見が周りから反対されても、押し通すほどの強い意志。たまに弱音をはいて悩むことがあっても、いつも患者のことを第一に考える父を、すごいと思います。
　
患者からも信頼されているのを見て、私も将来、父のような立派な歯科医師になりたいと思うようになりました。

私は高校２年生で、２年後に大学受験を控えています。父と同じ大学に進学するには、これからしっかり勉強しなくてはいけません。

すごく厳しい父ですが、私たち子供のことをいつも考えてくれます。これからも体に気をつけ頑張ってください。家族のために一生懸命働く父に感謝の気持ちでいっぱいです。

臥龍・荘川桜植樹

高山市文化伝承館周辺に、臥龍桜・荘川桜　各１０本を植樹しました。また、あわせてシャベル　１０本も同館へ寄贈しました。今後、同館周辺に１０００本の桜を植樹する予定との事です。同館周辺が桜の名所となる日も近い。

第2例会 労力奉仕例会

5月17日(水) 12：00～
会場：文化伝承館

高山市に新しくできた文化伝承館周辺に、臥龍桜と荘川桜を植樹しました。文化伝承館では今後も桜の植樹を続け１０００本桜にする計画とのことでした。その後、文化伝承館にて例会をおこないました。

【報告事項１】
高山市文化伝承館周辺に臥龍桜（高山ライオンズクラブ寄贈）と荘川桜（高山市文化協会寄贈）を各１０本植樹しました。あわせてシャベル１０本も同館に寄贈しました。

【報告事項２】
３３４－Ｂ地区第５２回年次大会報告
アワード伝達式で、当クラブは地域社会の福祉向上のために知恵と労働を十分に発揮したクラブとして評価され「社会福祉優秀賞」を受賞致しました。当日の出席者は総勢１９名でした。お疲れ様でした。

【報告事項３】
高山ライオンズクラブ結成５０周年記念大会委員長にＬ.山下喜八郎が選出されました。

【報告事項４】
次年度夏期ＹＥ受入が決定しました。
イスラエル出身のＮａａｍａ　ＭＯＲ(ﾅｰﾏ ﾓｰﾙ)(女子、17歳)さんを、Ｌ井上正博、平川治宅にて受入していただけます。