20周年記念大会
1978.09.16
と き:1978年9月16日 午前11:30
会 場:高山グリーンホテル


■20周年記念誌 編集部
 
委員長:黒地 茂
部 長:高木 博 
副部長:井口吉康
     板屋 昭
     左古孝一
     中野広近


【表紙のことば】
 千年の昔から受継がれて来た独得の伝統芸能、奥飛騨一重ケ根の無形文化財"鶏芸"の舞人を、私の友人、玉賢三君が大胆なタッチで描き出して居ます。 これは彼が日宣美会員として第一回作品で、この東京展でも相当の評価を得、専門誌「アイデア」「デザイン」に記載された自信作です。この絵を観てると、鉦や笛の妙なる調べが北アルプスの山々に響きわたり、勇壮な舞が彷彿として脳裏に浮かんでくるではありませんか。

L.井口吉康



■20周年記念大会 委員会組織図



■20周年記念事業

1978.09.16 16:39 | 固定リンク | 記念大会

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