平成16年 3月第2例会
2004.03.17
第2例会 講演会例会(社会奉仕委員会)
3月17日(水) PM12:15~
会場:ひだホテルプラザ
今回は70名(講演会は約300名)の出席で講演会例会を行いました。講演会の講師はエッセイストの鈴木ひとみさんです。演題は「自分の人生の主役になる」です。
交通事故で、頚椎を骨折されて車イスの生活を余儀なくされましたが、ご主人の献身的なサポートもあり、現在では射撃等のスポーツでは数々の好成績を挙げておられます。
「障害者とは体の機能の障害だけでなく、心の機能の障害を持った人も障害者といえるのではないか。障害を持った事をいつまでも嘆くのではなく、現状の中で、いかに有意義に過ごすべきか努力することが大切」という言葉が印象に残りました。また、サポートする方を早く見つける事も大切と強調しておられました。
3月17日(水) PM12:15~
会場:ひだホテルプラザ
今回は70名(講演会は約300名)の出席で講演会例会を行いました。講演会の講師はエッセイストの鈴木ひとみさんです。演題は「自分の人生の主役になる」です。
交通事故で、頚椎を骨折されて車イスの生活を余儀なくされましたが、ご主人の献身的なサポートもあり、現在では射撃等のスポーツでは数々の好成績を挙げておられます。
「障害者とは体の機能の障害だけでなく、心の機能の障害を持った人も障害者といえるのではないか。障害を持った事をいつまでも嘆くのではなく、現状の中で、いかに有意義に過ごすべきか努力することが大切」という言葉が印象に残りました。また、サポートする方を早く見つける事も大切と強調しておられました。
平成16年 3月第1例会
2004.03.03
平成16年 2月第2例会
2004.02.18
平成16年 2月アクティビティ
2004.02.07
「第8回 ふれあいスキー」ボランティア参加
2月7日(土)~8日(日)
於:モンデウス飛騨位山スノーパーク
心身に障害のある人たちやその支援者らがスキーを楽しむ「ふれあいスキー」が宮村のモンデウススキー場で開かれた。
「だれもが、しょうがいスキーを楽しもう」を目標に始められ、今年で8回目高山市のNPO法人「あんきや」の呼びかけで集まった中部電力のスキー部員、高山市社会福祉協議会の職員らのボランティアスタッフが参加した。
参加者らはそれぞれの障害に合わせて、座ったまま乗れるチェアスキーなどを使って、サポートするボランティアスタッフとともにゲレンデを鮮やかに滑走し楽しんだ。
チェアスキー(白色)は、1997年(平成9年)にL.山下喜八郎会長のとき当クラブが寄贈したものです。
写真左のチェアスキー(緑色)は、本年度高山LC45周年記念事業にて当クラブが寄贈した新型です。新型は一人でハンドル操作ができるものです。
2月7日(土)~8日(日)
於:モンデウス飛騨位山スノーパーク
心身に障害のある人たちやその支援者らがスキーを楽しむ「ふれあいスキー」が宮村のモンデウススキー場で開かれた。
「だれもが、しょうがいスキーを楽しもう」を目標に始められ、今年で8回目高山市のNPO法人「あんきや」の呼びかけで集まった中部電力のスキー部員、高山市社会福祉協議会の職員らのボランティアスタッフが参加した。
参加者らはそれぞれの障害に合わせて、座ったまま乗れるチェアスキーなどを使って、サポートするボランティアスタッフとともにゲレンデを鮮やかに滑走し楽しんだ。
チェアスキー(白色)は、1997年(平成9年)にL.山下喜八郎会長のとき当クラブが寄贈したものです。
写真左のチェアスキー(緑色)は、本年度高山LC45周年記念事業にて当クラブが寄贈した新型です。新型は一人でハンドル操作ができるものです。